Googleの医療サイトに関する審判

Googleが日本の医療関係のサイトやコンテンツに対して評価の見直しをしたのか?これは、2016年の11月29日に露呈したWELQ問題に端を発している。

東洋経済「WELQ問題とは何か」カテゴリ記事リスト
https://toyokeizai.net/category/welq

 

(抜粋)ウェルクには毎日約100本の記事が掲載され、それぞれの原稿は2000文字以上、1000円の報酬が執筆者には与えられていた。多くはクラウド人材サービスで調達した執筆者で、医療機関での就業経験や資格などは必要なく、執筆したヘルスケア情報の事実関係に関する質問や修正が執筆者に依頼されることもなかったという。

ウェルクの本質は、検索エンジン(具体的にはグーグル)のネット検索アルゴリズムを徹底的に研究し、そのクセを"悪用"している点にある。多くの人が興味を持つ検索キーワードに対して、真っ先に自社の記事が掲出されるように仕込み、多くの読者にクリックさせる仕組みだ。

東洋経済「WELQ問題の本質とは?」より抜粋

今読んでみても、1記事2,000文字以上で、1,000円となると、大量にコピーペーストでもしないと対応できないジョブには違いない。そんなコンテンツが、検索からの評価を得てしまったのだから、Googleも医療関係コンテンツの評価の見直しをしても当然といえる。

 

(抜粋)Google では、今週、日本語検索におけるページの評価方法をアップデートしました。

この変更は、医療や健康に関する検索結果の改善を意図したもので、例えば医療従事者や専門家、医療機関等から提供されるような、より信頼性が高く有益な情報が上位に表示されやすくなります。本アップデートは医療・健康に関連する検索のおよそ 60% に影響します。Google では、医療や健康だけに限らず、今後も継続的に検索の改善に取り組んで行きます。

Googleウェブマスター公式ブログ「医療や健康に関連する検索結果の改善について」より抜粋

上記のように2017年12月6日にGoogleから上記の発表がありました。

弊社顧客にも医療関係はありまして、さて、どうなったか?

 

 

上記のように12月(私の感触では11月辺りから)Google評価の再検証が入ってランクが上下するケースもありましたが、3月に入って安定して上位です。多くは、元のランクより評価を上げています。すべてのキーワードは、そこそこの検索数もあり競合性の高いワードです。

 

(抜粋)ネットに革命が起きた日

2017年の12月6日は、ネットに信頼できる医療情報を望む人にとって、歴史的な日になりました。

その日、グーグルはついに、WELQのような手法で健康・医療情報を大量生産するメディアに、大幅な制裁を下したのでした。

グーグルはその日、医療や健康に関する検索結果の改善を目的としたアップデートを実施した、と発表しました。その結果、これまで問題になっていたネットメディアの記事の多くが、検索結果の上位から姿を消したのです。

この結果は劇的で、たとえば前述のヘルスケア大学は、ほとんどのキーワードで利用者の目に入る範囲外に落ちました。

東洋経済「健康を食い物にするサイトに下された審判」より抜粋

 

上記記事の引用のように「ネットに革命が起きた日」かも知れませんが、私はWELQの手法を実施した時(2016年)の方がネットに革命だったと感じるといいますとお叱りを受けるのでしょうか??もっと言えば現状は「革命」からの「正常化・改善が進んだ」と感じているのは私だけでしょうか??

Googleペナルティって現実にあります!

Googleペナルティって言葉、一度は聞いたことがあるかと思いますが、まさか自分のところには関係ないと考えていませんか?意外と身近で受けているケースもあります。

軽いところでは、検索ランクが下がる。重くなると検索結果ランクダウンや結果に表示されない。つまり検索インデックスから除外されてしまう。さらに、マルウエアがサイトに仕込まれたりすると検索からのアクセスはゼロになりますし、chromeをお使いの場合、レッド画面で警告が表示されます。

Googleペナルティとは、

品質に関するガイドラインに目を通されますようお願い致します。このガイドラインでは、Google のインデックスから完全に削除されるか、あるいはアルゴリズムまたは手動によるスパム対策の影響を受ける可能性のある不正行為について説明しています。スパム対策が実施されたサイトは、Google.co.jp や Google のパートナー サイトの検索結果に表示されなくなることがあります。

次のような手法を使用しないようにします。

  • コンテンツの自動生成
  • リンク プログラムへの参加
  • オリジナルのコンテンツがほとんどまたはまったく存在しないページの作成
  • 不正なリダイレクト
  • 誘導ページ
  • コンテンツの無断複製
  • 十分な付加価値のないアフィリエイト サイトほか

ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)より抜粋

上記以外では、ページへのコンテンツに関係のないキーワードの詰め込み。フィッシングや、ウイルス、トロイの木馬、その他のマルウェアのインストールといった悪意のある動作を伴うページの作成。リッチ スニペット マークアップの悪用。Googleへの自動化されたクエリの送信。がリストされています。

「フィッシングや、ウイルス、トロイの木馬、その他のマルウェアのインストールといった悪意のある動作を伴うページの作成」この場合、上記のレッド画面での警告表示となります。

 

私どもの経験では、上記引用のリストにある手法をとるサイトは、ランクダウンやインデックスから除外されます。正しく対処をしないと(期間的にも早いほうがよい、ガイドライン違反を継続した期間が長い、つまり、そのまま放置ですと意図的に検索結果を誘導する目的であると判断されます)継続的にランク向上が望めず、つまり、ガイドライン対処を実施しても検索からの評価を改善できない事があります。

ドメイン変更をしたケースも現実にありますし、ドメインを変更した場合、リダイレクトするのか?という質問もあるかと思いますが、リダイレクトしますと、検索の評価を引き継いでしまいますのでマイナス評価を引き継ぐ事になります。なので、結局当初のドメインは使用できない事になります。

さらに、新規のドメインになりますので、検索からの評価もゼロからのスタートなります。これは、検索からの集客には大きなマイナスです。

 

検索からの評価を獲得するために、リンクプログラムへの参加という事は、昨今はほとんどないとは思いますが、そういった提案をする業者さんも一部にはいるようです。リンクプログラムと誘導目的のページDoorWeyPages(日本ではサテライトサイトとも呼ばれています)を組み合わせたサービスは未だに営業メールが届いております。(弊社にではなく弊社顧客のところにです)

リンクプログラムとは

  • PageRank を転送するリンクの売買。これには、リンク、またはリンクを含む投稿に対する金銭のやり取り、リンクに対する物品やサービスのやり取り、商品について書いてリンクすることと引き換えに「無料」で商品を送ることなどが含まれます。
  • 過剰なリンク交換、または相互リンクのみを目的としてパートナー ページを作成すること。
  • アンカー テキスト リンクにキーワードを豊富に使用した、大規模なアーティクル マーケティング キャンペーンやゲスト投稿キャンペーン。
  • 自動化されたプログラムやサービスを使用して自分のサイトへのリンクを作成すること。

Search Console品質に関するガイドライン「リンクプログラム」より抜粋

よくわかりづらい点も多いと思いますが、PageRankという発想でwebサイトやwebページを評価付けしています。正しい評価を阻害するような手法の一つとして「リンクプログラム」があります。そもそものPageRankの発想を理解することで、今のGoogleがwebページを評価する仕組み(の一部が)が垣間見えるかと考えます。

PageRank アルゴリズムの発想は、引用に基づく学術論文の評価に似ている。

  1. 学術論文の重要性を測る指標としては、被引用数がよく使われる。重要な論文はたくさんの人によって引用されるので、被引用数が多くなると考えられる。同様に、注目に値する重要なウェブページはたくさんのページからリンクされると考えられる。
  2. さらに、被引用数を用いる考え方に加えて、「被引用数の多い論文から引用されている論文は、重要度が高い」とする考え方が以前から存在した。ウェブページの場合も同様に、重要なページからのリンクは価値が高いと考えられる。
  3. ただし、乱発されたリンクにはあまり価値がないと考えられる。リンク集のように、とにかくたくさんリンクすることを目的としている場合には、リンク先のウェブページに強く注目しているとは言い難い。

wiki「ページランク」より抜粋

つまり、多くの引用元になる論文(webページとも)は、評価に値する。そこを悪用したのが、リンクプログラムであったりDoorwatPageということです。

 

ペナルティ解除方法

私どもの経験で、どうしても検索からの評価が改善できないというサイトのSEOに対応したことがありますが、外部リンクを調査しますと、リンクプログラムサイトからの大量のリンクであったり、意図的に当該サイトへの誘導を目的としたDoorwayPage(サテライトサイト)が見つかるケースがありました。

それら外部のサイトのリンクを外して頂く交渉を進めますと、リンクを削除に対して作業料の請求が発生したり、サテライトサイトの削除にも作業料請求されるケースがありました。

こいういったケースは、Search Consoleから、リンク除外(否認)申請後に、再審査申請をすることで改善できるケースがありました。

問題のなさそうなサイトでも、外部リンクの調査をして、上記のようなガイドライン違反のリンクを解除することで、さらなる検索からの評価獲得になるケースもありますので、一度、どういったサイトからリンクされているのか?これを調べてみる事も重要です。

 

具体的に、どのようにバックリンク(外部からサイトへのリンク)を除外・否認するか?ですが、

バックリンクを否認する(Search Consoleヘルプ)
https://support.google.com/webmasters/answer/2648487?hl=ja

ここに書かれています。再審査請求は、サーチコンソールにアラートされたリンク内に手順が書かれています。ただ、手順通り進めても意外とスムーズに解除されないケースも沢山あるようです。

バックリンク解除申請(Search Consoleヘルプ)
https://support.google.com/webmasters/search?q=%E8%A7%A3%E9%99%A4%E7%94%B3%E8%AB%8B

上記リンクをご覧いただけるとおわかりかと思いますが、スムーズに解除されないケースは多いのです。ご注意ください。

サテライトサイトは有効なのか?

サイトライトサイトについて質問をいただきましたので、簡単ですが回答をします。

サイトライトサイト(Satellite Site)とは、以下インプレスの「web担当者Forum」の用語ページから引用しています。

衛星サイト。主にメインとなるサイトへのリンクを増やすために自分で作るサブサイトのこと。

(中略)メインサイトにリンクを張ることで、メインサイトの被リンク数を増やして順位を上げることを狙うもの。メインサイトの順位を上げたい検索キーワードを入れたアンカーテキストでリンクを張ることも多い。

(中略)内容的に関連性の低いサイトからのリンクの評価が下がっていることを考えると、以前よりもサテライトサイトのSEOにおける効果は下がっているとも言われる。

web担用語集「サテライトサイト」より抜粋

さらに、GoogleWebmasterのフォーラム、しかも2012年の投稿には、

「ウェブマスターの方々の中には、ここまでの説明を読んで、実際ご自身の管理しているページに誘導ページに該当するものがあるかどうか、気になる方もいらっしゃることでしょう。その場合、検索エンジンがなかったとしても、そのようなページを作ったかどうか、考えてみてください。

Google ではあくまでユーザーにとってそのページを訪れる価値があるかという観点から判断をおこなっています。

本当にユーザーのために作られたページと、検索エンジンからの誘導のみを目的としたページとでは、手のかけ方に大きな違いがあることを Google は認識していますのでご安心ください。」

(中略)検索エンジンからの誘導にフォーカスするのではなく、あくまでユーザーにとって独自の価値があるサイト、ページを提供することを考えていただければ、それがすなわち「誘導ページにあたらないサテライトサイト」と言えるかと思います。

Googlewebmasterのフォーラム"「誘導ページ(Doorway Page)はガイドライン違反です」を掲載しました。"より抜粋

ただここで注意すべきポイントがあります。サテライトサイトがすべて良くないサイトなのか?ではなく、検索からの誘導にフォーカスしたサイトが良くない(検索からの評価を落とす)のです。

こういったサイトをDoorway Site(もしくはDoorway Pages)と呼んでいます。

Doorways are sites or pages created to rank highly for specific search queries. They are bad for users because they can lead to multiple similar pages in user search results, where each result ends up taking the user to essentially the same destination.

(日本語訳)誘導ページは、特定の検索キーワードで検索結果の上位に表示されることを目的に作成されたサイトまたはページです。誘導ページにより、類似する複数のページが検索結果ページに表示され、どの検索結果からも同じ内容のサイトやページにユーザーが誘導されるため、ユーザーの利便性が妨げられることになります。

Search Console "Doorway Pages"より抜粋

つまり、検索での上位表示を目的として作成されたサイトやページのことで、内容が薄く特定のページへの誘導(リンク→リンク先のアクセス獲得)を目的としたサイトやページをDoorway pagesと呼んでいます。

サテライトサイトが完璧にNGというのではなく、その目的が上記ようなケースは検索からの評価を下げることになります。サテライトサイトだけではなく、リンク先の本体サイト自体の評価も下げてしまうことになるケースが多い(まず間違いなく評価を落とします:私見です)ので、本当に注意が必要です。

 

以下のGoogleウェブスマスター向け公式ブログでも、日本でいうところのサテライトサイトは、「特定のサイトに誘導する目的のサイト」及び「ユーザーに独自の価値を提供しないページ群」としてガイドライン違反としています。

(中略)その中で今回は日本でも多く見られるケースとして、誘導ページ(ドアウェイ、Doorway) についてご説明したいと思います。

誘導ページとは、ユーザーを特定のサイトに誘導したり、資料請求などをさせたりすることだけを目的に作られた、ユーザーに独自の価値を提供していないページ群のことをいいます。(いわゆる「サテライトサイト」の中にも、誘導ページにあたるものが多くあります。)

Googleのウェブスマスター向け公式ブログより「誘導ページ(Doorway Page)はガイドライン違反です」より抜粋

ここ

エリア対応ベーシックSEO

エリア対応ローカル+ベーシックSEO

月額3万円(初期10万円) ※最短12ヶ月の契約となります。

エリア情報と御社サービスメニューを正しく検索サイトに認識させるSEO

※御社サービスメニュー(キーワード)が3件以上の場合、追加のお見積になるケースがあります。御社と関係の薄いエリアですと対応しても検索から評価されないケースもあります。サイトの規模やサイト状況によりお見積もり変更になります。Googleによるペナルティのケースも同様です。

  • 「エリア名+キーワード」の組み合わせ3タイプを想定しています。
  • エリア名(路線名含む)と御社サービスを検索サイトに正しく認識できるようにします。
  • Googleマップに表示されるようにします。
  • Google検索結果に表示されるマップにもリストされるように対策します。
  • 内部コンテンツの拡充+構造化(ページ追加制作など作業工数によっては別途見積)
  • 内部対策作成 → 対策実施(システムカスタマイズはお見積ご相談)
  • Search Consoleの設定+運用
  • サイト表示速度改善案の提示と実施
  • メールによるサポート(※お電話やチャットでの対応は、事前にご予約をお願いしています
  • 定期的なサイト状況の確認
  • SSL化の実行フロー作成及び設定など内部最適化(SSL費用など別途お見積)
  • 定期的な検索ランク取得(月次レポート提出、計測キーワード最大5)
  • web更新作業ほか対応(月間最大1時間のweb作業:SEO以外のwebサイト更新作業など)

※analyticsやSearh Consoleのアカウントは御社アカウントとして利用できる様に開設します。ミーティングへの参加につきましては、お時間や内容により別途お見積もりさせていただきます。

お申し込み、ご相談は、こちらの「お問い合わせ」から

コンサルティングSEO

コンサルティングSEO

月額15万円(初期15万円) ※最短6ヶ月の契約となります。

戦略的Webサイトやコンテンツの企画設計や運用の提案、そして実際のSEO施策運用まで。サイト運営におけるSEOサポート。

※サイトの規模や状況によりお見積もり変更になります。Googleによるペナルティのケースも同様です。

  • サイトリニューアルなどでの検索エンジンからの評価を新サイトや新しいページに効率的に引き継ぎ
  • 複数(の類似した)コンテンツ、特に重複コンテンツの改善
  • 外部コンテンツやメディアに関する提案や施策(スパム投稿ではなく)
  • 内部コンテンツの拡充+構造化(ページ制作など作業工数によっては別途見積、1ページ追加で1万円~)
  • 内部対策作成 → 対策実施(システムはご相談)
  • Search Consoleの設定+運用
  • サイト表示速度改善案の提示と実施
  • メールによるサポート(※お電話やチャットでの対応は、事前にご予約をお願いしています
  • 定期的なサイト状況の確認
  • コンテンツ(外部含む)企画 → 提案 → 実施
  • SSL化の実行フロー作成及び設定など内部最適化
  • analytics設定 → 分析(※簡易分析になります)
  • 定期的な検索ランク取得(月次レポート提出)
  • web更新作業ほか対応(月間最大5時間のweb作業:SEO以外のwebサイト更新作業など)
    ※具体的に5時間でどれくらいの作業が可能なのか?

※analyticsやSearh Consoleのアカウントは御社アカウントとして利用できる様に開設します。頻繁なミーティングへの参加につきましては、お時間や内容により別途お見積もりさせていただきます。

お申し込み、ご相談は、こちらの「お問い合わせ」から

構造化の記述が消えないようにfunctions.php

構造化(schema web)の記述を追加しても、wordpressの場合、

<span itemprop="name">
<span itemprop="addressLocality">
<span itemprop="streetAddress">

といった記述が消えてしまいます。それを回避するには、以下の記述を、functions.phpに追記する必要があります。

remove_filter( 'the_content', 'wptexturize' );
function override_mce_options( $init_array ) {
global $allowedposttags;
$init_array['valid_elements'] = '*[*]';
$init_array['extended_valid_elements'] = '*[*]';
$init_array['valid_children'] = '+a[' . implode( '|', array_keys( $allowedposttags ) ) . ']';
$init_array['indent'] = true;
$init_array['wpautop'] = false;
$init_array['force_p_newlines'] = false;
$init_array['verify_html'] = false;
return $init_array;
}
add_filter( 'tiny_mce_before_init', 'override_mce_options' );

構造化(schema web)の記述例

ソースの記述は、前半にJsonLD、後半にmicrodataの両方を記述しています。(一部例外もあります)

WordPress使用時の注意点

functions.phpに
構造化の記述が消えないように

上記ページの記述を追加した上で、さらに、itemscopeの記述をただしい書式でかかないと

<div itemscope itemtype="http://schema.org/Corporation">
上記の書式(schema webでもこの書式をサンプルにしている)ですと、
<div itemscope="" itemtype="http://schema.org/Corporation">
といった記述に書き換わってしまいます。

ただしくは、
<div itemscope="itemscope" itemtype="http://schema.org/Corporation">
この書き方になります。

ご注意くだされ!

企業の記述例

DtA Web Marketing

1-7-2 #308 Minato-ku, Tokyo 106-0031

81(03) 6667-4585

以下のソースが上記の表示になります。(※上記ソースでは、jsonLDの記述を外しておりす)
<script type="application/ld+json">
{
"@context": "http://schema.org",
"@type": "Corporation",
"address": {
"@type": "PostalAddress",
"addressLocality": "Minato-ku",
"addressRegion": "Tokyo",
"postalCode": "106-0031",
"streetAddress": "1-7-2 #308"
},
"name": "DtA Web Marketing",
"telephone": "81(03) 6667-4585",
"url": "https://dt-a.net"
}
</script>

<div itemscope itemtype="http://schema.org/Corporation">
<span itemprop="name">DtA Web Marketing</span>
<div itemprop="address" itemscope itemtype="http://schema.org/PostalAddress">
<span itemprop="streetAddress">1-7-2 #308</span>
<span itemprop="addressLocality">Minato-ku</span>,
<span itemprop="addressRegion">Tokyo</span> <span itemprop="postalCode">106-0031</span>
</div>
<span itemprop="telephone">81(03) 6667-4585</span>
<a itemprop="url" href="https://dt-a.net">https://dt-a.net</a>
</div>

 

クリニック(医療機関)の記述例

-----

DtA元気になるクリニック

post@exsample.jp

106-0031
東京都港区 西麻布1-7-2 #308

TEL  03-6667-4585
FAX  03-1234-5678

------

以下のソースが上記の表示になります。(※上記記述には、jsonLDとロゴの記述を外しておりす)

<script type="application/ld+json">
{
"@context": "http://schema.org",
"@type": "MedicalClinic",
"address": {
"@type": "PostalAddress",
"addressLocality": "港区",
"addressRegion": "東京都",
"postalCode": "106-0031",
"streetAddress": "西麻布1-7-2 #308"
},
"email": "post@exsample.jp",
"logo": "http://exsample.jp/images/logo.png",
"name": "DtA元気になるクリニック",
"telephone": "03-6667-4585",
"faxNumber": "03-1234-5678",
"url": "http://exsample.jp/"
}
</script>

<div itemscope itemtype="http://schema.org/MedicalClinic" class="address">
<p class="logo"><a href="//exsample.jp/">
<img itemprop="logo" src="/images/logo.png" alt="DtA元気になるクリニックロゴ" /></a>
</p>
<p itemprop="name">DtA元気になるクリニック</p>
<p><a href="mailto:post@exsample.jp" itemprop="email">
post@exsample.jp</a>
<a href="http://exsample.jp/" itemprop="url">http://exsample.jp/</a>
</p>
<div itemprop="address" itemscope itemtype="http://schema.org/PostalAddress">
〒 <span itemprop="PostalCode">106-0031</span><br />
<span itemprop="addressRegion">東京都</span>
<span itemprop="addressLocality">港区</span>
<span itemprop="streetAddress">西麻布1-7-2 #308</span>
</div>
<p>TEL  <span itemprop="telephone">03-6667-4585</span><br />
FAX  <span itemprop="faxNumber">03-1234-5678</span>
</p>
</div>

 

鉄道駅(TrainStation)の記述例

六本木駅( 港区 六本木 )

以下のソースが上記の表示になります。(※上記記述には、jsonLDの記述を外しておりす)
<script type="application/ld+json">
{
"@context": "http://schema.org",
"@type": "TrainStation",
"address": {
"@type": "PostalAddress",
"addressRegion": "港区",
"streetAddress": "六本木"
},
"name": "六本木駅",
"url": "https://goo.gl/maps/3mAQvAmdPk42"
}
</script>

<div itemscope itemtype="http://schema.org/TrainStation">
<span itemprop="name">六本木駅</span>
<div itemprop="address" itemscope itemtype="http://schema.org/PostalAddress" class="schema-address">
( <span itemprop="addressLocality">港区</span>
<span itemprop="streetAddress">六本木</span> )
</div>
</div>

 

 

イベント(例としてセミナー)

例として:「SEO実践講座」

以下のソースにはサンプルとして料金なども記載しています。

<script type="application/ld+json">
{
"@context": "http://schema.org",
"@type": "Event",
"location": {
"@type": "Place",
"address": {
"@type": "PostalAddress",
"addressLocality": "Minato-ku",
"addressRegion": "Tokyo",
"postalCode": "106-0031",
"streetAddress": "1-7-2 #308 NishiAzabu"
},
"name": "DtA Seminar Room"
},
"name": "SEO実践講座",
"description": "検索から評価されるSEOを具体的な施策例を交えて",
"image": "https://example.com/seminar/img_seminar.jpg",
"performer": {
"@type": "Person",
"name": "Hideo Kawahara",
"sameAs": "https://example.com/kawahara/"
},
"offers": {
"@type": "Offer",
"availability" : "http://schema.org/LimitedAvailability",
"price": "5000",
"priceCurrency": "JPY",
"url": "https://example-ticket.com"
},
"startDate": "2018-01-29T14:30"
}
</script>

 

書籍

例として:「SEO in the future(Example出版社)

以下のソースにはサンプルとして料金なども記載しています。

<script type="application/ld+json">
{
  "@context": "http://schema.org",
  "@type": "Book",
  "bookFormat": "Hardcover",
 "datePublished": "2018-03-01",
  "copyrightHolder": {
    "@type": "Organization",
    "name": "Example出版社"
  },
  "copyrightYear": "2018",
  "description": "SEOの初歩的なことから、やってはいけない具体的なSEO対策、今実行すべきSEO対策と、その理由",
  "genre": "Web Marketing Book",
  "inLanguage": "japanese",
  "isbn": "1234567",
  "name": "SEO in the future",
  "author": {
  "@type": "Person",
    "name": "Michal Chang"
    },
  "numberOfPages": "251",
  "price": "2.980yen",
  "priceCurrency": "JPY",
  "publisher": {
    "@type": "Organization",
    "name": "Example出版社"
  }
}
</script>

SEO勉強会資料

勉強会追記link設定版ダウンロード

クリックするとpdfが開きます

 

 

( いろいろメールご返信をいただきまして )

  • 皆さん、インターネットでの情報発信をお考えで、実際になさっている方や始めようとしている方々のようで、土曜にお送りしましたメールにご返信をいただきましてありがとうございます。すべて回答を返信させていただきたいと思ってます。
  • SEOですが、業界別にいろいろと作法やスタイルがちがっていると実感しています。なので、今まで未対応の業界(ほとんどがそうなのです)の場合、私なりに考えての意見ですので、これが100%正解である、というつもりはありません。
  • 自分としましても、よい機会ですので、皆さんの業界やスタイルについて考えるよいタイミングであるととらえております。
  • ちなみに、この記述は、インサートタグ<ins>で追記しています。

 

 

懇親会でお話しさせていただきまして

1)WordPressユーザーがとっても多いこと。
2)WordPress編集時に便利なプラグインについて質問が多かった。
3)自社のサイトを多く方にリーチさせる必要性を皆さんお感じになっている。

この3つです。

 

1)ですが、皆さんにお伝えしたいのは、「wpは、ハッキングされるケースがとても多い」ということです。理由は簡単です。世界中のCMSシェアで50%を超えているのです。wpのハッキング技術を磨いておけば多くのCMSにアタックできる、ということです。

つまり、しらない内に、DoS攻撃(検索しても難解かもしれません)など、他のサイトやサービスへの攻撃元として自社のサイトが使用されてしまう事が多いのです。明確に、表示が壊れる、最悪のケースは、Googleによって表示アラートになるケースもありました。これは、対策・改善(マルウエアやウィルス除去)して、Googleに申請、先方による調査、表示回復となります。

https://dt-a.net/seo/seo-tips/wordpress-secure-setting/
こちらのページ(文字が多いのですが)に設定や方法などリストにしてみました。

WordPressのセキュリティ対策として
シンプルに実行できて重要なのは、

・パスワードを難解にする(必須)パスワード運用スタイルについて(5〜9)
・ログインIDをadmin以外にする(必須)
・お使いのPCには最低限セキュリティソフトをいれ定期的にスキャニングを実行する。

以上です。即チェックされて対応される事を強くオススメします。

もし、ハッキングされて、
マルウエアやウィルスが設定されてしまった場合、

対処には以下の方法しかありません。

  • サーバ(dbを含む)データすべて削除して(感染したデータも残しておいてください、専門家による修復ができる可能性はあります)wp本体、theme、plugin全てを新規にインストール → 再設定する。つまり、今までの投稿・固定ページデータは全て使用できません。サイト非表示の期間は短くすみますが、コンテンツを再構築するのは、少々(かなり?)時間がかかります。

  • 専門家に発注して対処する。昨年の見積の感じでは最低でも30万円かかります。また,対処している間、一定期間サイトが表示できません。

サーバ会社の方で一方的に動作を停止されるケースがあります。(このケースは多いです。メールで連絡がきます。気がつかず未対処ですとサイトは非表示のままになります)

 

ですので、wpの感染関しましては本当にご注意ください。弊社顧客が昨年後半に連続激しいしてWordPressハッキング被害にあいました。そのノウハウを活かしたサービスをしております。(営業はしないとお伝えしましたが、、すみません!ここ数年毎年ハッキングはされています。多くのケースで検索でのランク向上やアクセスが増大してくると発生します。)

https://dt-a.net/support-service/
サーバの使用料ではなく、管理運営費にサーバ料が含まれているというサービスです。

 

2)のプラグインですが、TinyMCE Advancedかと思います。pタグや改行タグによる崩れを防ぐには必須です。インストールするだけではダメでして、設定→TinyMCE Advanced→高度なオプションのにチェックをいれてください。これで解決できます。

もう一つは、全てのページにメタタグのタイトルやディスクリプションを実現する「All in One SEO Pack」です。もしくは「Yoast SEO」です。後者の方は、パンくずリストにも対応していますし、何かとSEO情報に関する発信が多く、SEOに関するネットでの講座なども実施しています。

 

3)自社のサイトを多く方にリーチさせる、ですが、やはり、何ができるのか、自分達はどんなチームなのか、これを発信していく事が重要かと考えています。こうなると、サイトの更新はSEOに影響しますか?という質問にも答えは自然と導かれてきます。

あとは、どうしても検索サイトからの評価は重要です。検索サイトで「上位に表示される」イコール「サイトへの集客向上」この流れは今も続いています。

意外と気がつかずにGoogleのガイドラインに抵触してしまって評価を下げているポイントをお伝えします。.

  • 「重複コンテンツ」の問題です。
    弊社のページ
    https://dt-a.net/seo/seo-tips/overlapping/
    こちらをご覧いただくとおわかりかと思いますが、

    http://www.example.com/
    http://example.com/
    http://www.example.com/index.html
    http://www.example.com
    http://example.com
    上記5つが同じページを表示するケース、多いのです。一度、自社のサイトをご確認されるとよいと思います。これは「重複コンテンツ」となります。

  • 二つ目は「URL設計」です。
    弊社のページの
    https://dt-a.net/seo/seo-tips/seo-url/
    こちらも、意外と気がついていない方が多いのです。

    http://example.com/
    http://example.com/menuA/
    http://example.com/menuB/
    http://example.com/menuA_syousai/
    http://example.com/menuB_syousai/
    http://example.com/menuA_price/
    http://example.com/menuB_price/
    となっていませんか?実は、こういったサイト構成(URL構成)のケースは、とても多いです。サイト構造化はできていません。

    http://example.com/menuA/menuA_syousai/menuA_price/
    もしくは、
    http://example.com/menuA/A_syousai/
    http://example.com/menuA/menuA_price/
    もしくは、
    http://example.com/memu/menuA/A_syousai/
    http://example.com/menu/menuA/menuA_price/
    こういったURL構成にすべきです。

  • あとは、自社のすべてのページソースをご覧いただいてメタタグやタイトルタグに、自社の集客したいキーワードを不自然なくらい多く出現させてはいませんか?自社の考えるワードを、顧客目線のキーワードに考え直す必要があるケースが多いです。

 

上記以外にも、いろいろと検索サイトからの評価を獲得する対策はあります。Wordpressのセキュリティ部分でも大丈夫です。遠慮なくご相談ください。ただしメールにてお願いいたします。電話でのご相談は受けておりません。事前にお時間お約束の上、skypeなどでの打ち合わせ大丈夫です。

 

ブログの構造化についての回答

ブログ投稿を構造化したい、といった相談もいただきましたが、ブログ投稿は、タイムライン(時系列)でURLを構成しているのをご確認いただければ、これを構造化するのはタイムライン以外では成立しにくいようにも思います。それを補完する為に、カテゴリやタグといったカテゴライズやタグ付けができるようになっているのです。(もし、まだご不明な様でしたら、説明可能ですので,ご相談いただければと思います)

http://blog.com/2017/02/17/
http://blog.com/2017/02/18/
http://blog.com/2017/02/19/

といったブログ投稿があって、ここに、exampleAとexampleBというカテゴリで構造化をしたいと考え場合、URLは、
http://blog.com/category/exampleA/
http://blog.com/category/exampleB/

上記URL以下に、投稿したコンテンツを配置する事になりますので、やはり、管理システムにあるカテゴリを活用されるのがよいかと思まず。タグに関しても同じです。

もし、ブログで構造化をしたい場合、固定ページでのページを追加される事をオススメします。(この機能があるのでしょうか?WPにはあります)

http://blog.com/exampleA/001page/
http://blog.com/exampleA/002page/

といったexampleAというカテゴリ(メニュー)の001pageといった構造にするのがよいでしょう。理由は、今回の勉強会のタイトルとおりSEO的、つまり検索サイトからの評価を得る方法で有効なスタイルを提示しています。

exampleAというキーワードで評価を得たいと考えた場合、examoleAというディレクトリは、まさにその内容のコンテンツである、という事です。例として、exampleAを東横線としてた場合、

http://blog.com/東横線/マンション/ヘット可/

といった様なURLで構造化する事で、上記URLは、東横線沿線にあるペット可のマンションのコンテンツであると認識されやすいからです。これが、

http://blog.com/2017/02/17/

これでは、2017年2月17日の投稿記事といった認識になる可能性の方が高い、という事です。

 

( 追伸 )

PV(ページビュー)とかが不明といったご質問をいただきましたね。このページ、アクセスやセッションについても記載されていますので参考にしてください。※勉強会でお話ししましたblockquote(引用タグ)で書いてみました。

アクセスしたページの総数。ユニークユーザーやセッションと異なり、サイトへのセッションが続いている間でも、同一サイト内の下位ページへのアクセスをその都度合算し、カウントが増大する。さらに、同じページを何度もリロードすることでもカウントが増大し、外部から数値を操作・調整可能なことから、正確なアクセス数を判断するには他のアクセス数値情報と複合して判断する必要があるとされる

wiki「閲覧」についてより抜粋

まとめとして

2017年2月に改訂された「Googleウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)」

Google がページを検出できるよう手助けする
Google がページを理解できるよう手助けする
訪問者がページを利用しやすいよう手助けする

 

Googleウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)より抜粋

にあります。この3つは、すべて先日お話ししましたサイトやコンテンツの「構造化」なのです。つまり、Googleは、ユーザーに「読みやすく」「わかりやすく」「使いやすい(?)」コンテンツにしてくださいね!という事なのです。