SEOと検索結果広告の費用対効果測定として

SEOと検索結果広告との費用対効果を計算する事かできたので、まとめてみました。

(ケースとして)
以下の表の3月まで、弊社ではない他社さんがSEOをしていました。ですので、2月のアクセス数を基本的なアクセス数、つまり、このサイトの潜在的なアクセス数としてみました。

4月以降のアクセス数から、潜在的なアクセスを差し引くことで、弊社の実行したSEOによるアクセス数(純増分としました)が算出されるという仮説です。

そして、費用対効果(ROI)を算出するので、基本となる費用の部分、月額15万円としました。

そうすると、月額費用÷純増分で、1アクセスを獲得するのに必要なコストが算出されます。

下の表のグリーンの枠内は、広告出稿をした場合の、獲得単価、つまり、CPCです。1アクセス245円というのは、そこそこ競争の発生している金額、つまり、このサイトは、検索数も多くネットでの競合の多い業態ということです。

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上記の表から、広告での獲得単価が、211円から245円。SEOの獲得単価は、2015年に入ってからは、29円から33円。

結論、検索結果広告と比較して7.2〜7.4倍の費用対効果、ということになります。

昨今、SEOというと、どうしても怪しい業者のイメージがあるようですが、こつこつと積み上げていくと、1年ほどで、ここまで費用対効果が得られます。

ただ、ひとつ言えるのは、ここまで来られたのは、顧客の大きな理解があっての事です。まちがいないです。感謝!