Googleペナルティって現実にあります!

Googleペナルティって言葉、一度は聞いたことがあるかと思いますが、まさか自分のところには関係ないと考えていませんか?意外と身近で受けているケースもあります。

軽いところでは、検索ランクが下がる。重くなると検索結果ランクダウンや結果に表示されない。つまり検索インデックスから除外されてしまう。さらに、マルウエアがサイトに仕込まれたりすると検索からのアクセスはゼロになりますし、chromeをお使いの場合、レッド画面で警告が表示されます。

Googleペナルティとは、

品質に関するガイドラインに目を通されますようお願い致します。このガイドラインでは、Google のインデックスから完全に削除されるか、あるいはアルゴリズムまたは手動によるスパム対策の影響を受ける可能性のある不正行為について説明しています。スパム対策が実施されたサイトは、Google.co.jp や Google のパートナー サイトの検索結果に表示されなくなることがあります。

次のような手法を使用しないようにします。

  • コンテンツの自動生成
  • リンク プログラムへの参加
  • オリジナルのコンテンツがほとんどまたはまったく存在しないページの作成
  • 不正なリダイレクト
  • 誘導ページ
  • コンテンツの無断複製
  • 十分な付加価値のないアフィリエイト サイトほか

ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)より抜粋

上記以外では、ページへのコンテンツに関係のないキーワードの詰め込み。フィッシングや、ウイルス、トロイの木馬、その他のマルウェアのインストールといった悪意のある動作を伴うページの作成。リッチ スニペット マークアップの悪用。Googleへの自動化されたクエリの送信。がリストされています。

「フィッシングや、ウイルス、トロイの木馬、その他のマルウェアのインストールといった悪意のある動作を伴うページの作成」この場合、上記のレッド画面での警告表示となります。

 

私どもの経験では、上記引用のリストにある手法をとるサイトは、ランクダウンやインデックスから除外されます。正しく対処をしないと(期間的にも早いほうがよい、ガイドライン違反を継続した期間が長い、つまり、そのまま放置ですと意図的に検索結果を誘導する目的であると判断されます)継続的にランク向上が望めず、つまり、ガイドライン対処を実施しても検索からの評価を改善できない事があります。

ドメイン変更をしたケースも現実にありますし、ドメインを変更した場合、リダイレクトするのか?という質問もあるかと思いますが、リダイレクトしますと、検索の評価を引き継いでしまいますのでマイナス評価を引き継ぐ事になります。なので、結局当初のドメインは使用できない事になります。

さらに、新規のドメインになりますので、検索からの評価もゼロからのスタートなります。これは、検索からの集客には大きなマイナスです。

 

検索からの評価を獲得するために、リンクプログラムへの参加という事は、昨今はほとんどないとは思いますが、そういった提案をする業者さんも一部にはいるようです。リンクプログラムと誘導目的のページDoorWeyPages(日本ではサテライトサイトとも呼ばれています)を組み合わせたサービスは未だに営業メールが届いております。(弊社にではなく弊社顧客のところにです)

リンクプログラムとは

  • PageRank を転送するリンクの売買。これには、リンク、またはリンクを含む投稿に対する金銭のやり取り、リンクに対する物品やサービスのやり取り、商品について書いてリンクすることと引き換えに「無料」で商品を送ることなどが含まれます。
  • 過剰なリンク交換、または相互リンクのみを目的としてパートナー ページを作成すること。
  • アンカー テキスト リンクにキーワードを豊富に使用した、大規模なアーティクル マーケティング キャンペーンやゲスト投稿キャンペーン。
  • 自動化されたプログラムやサービスを使用して自分のサイトへのリンクを作成すること。

Search Console品質に関するガイドライン「リンクプログラム」より抜粋

よくわかりづらい点も多いと思いますが、PageRankという発想でwebサイトやwebページを評価付けしています。正しい評価を阻害するような手法の一つとして「リンクプログラム」があります。そもそものPageRankの発想を理解することで、今のGoogleがwebページを評価する仕組み(の一部が)が垣間見えるかと考えます。

PageRank アルゴリズムの発想は、引用に基づく学術論文の評価に似ている。

  1. 学術論文の重要性を測る指標としては、被引用数がよく使われる。重要な論文はたくさんの人によって引用されるので、被引用数が多くなると考えられる。同様に、注目に値する重要なウェブページはたくさんのページからリンクされると考えられる。
  2. さらに、被引用数を用いる考え方に加えて、「被引用数の多い論文から引用されている論文は、重要度が高い」とする考え方が以前から存在した。ウェブページの場合も同様に、重要なページからのリンクは価値が高いと考えられる。
  3. ただし、乱発されたリンクにはあまり価値がないと考えられる。リンク集のように、とにかくたくさんリンクすることを目的としている場合には、リンク先のウェブページに強く注目しているとは言い難い。

wiki「ページランク」より抜粋

つまり、多くの引用元になる論文(webページとも)は、評価に値する。そこを悪用したのが、リンクプログラムであったりDoorwatPageということです。

 

ペナルティ解除方法

私どもの経験で、どうしても検索からの評価が改善できないというサイトのSEOに対応したことがありますが、外部リンクを調査しますと、リンクプログラムサイトからの大量のリンクであったり、意図的に当該サイトへの誘導を目的としたDoorwayPage(サテライトサイト)が見つかるケースがありました。

それら外部のサイトのリンクを外して頂く交渉を進めますと、リンクを削除に対して作業料の請求が発生したり、サテライトサイトの削除にも作業料請求されるケースがありました。

こいういったケースは、Search Consoleから、リンク除外(否認)申請後に、再審査申請をすることで改善できるケースがありました。

問題のなさそうなサイトでも、外部リンクの調査をして、上記のようなガイドライン違反のリンクを解除することで、さらなる検索からの評価獲得になるケースもありますので、一度、どういったサイトからリンクされているのか?これを調べてみる事も重要です。

 

具体的に、どのようにバックリンク(外部からサイトへのリンク)を除外・否認するか?ですが、

バックリンクを否認する(Search Consoleヘルプ)
https://support.google.com/webmasters/answer/2648487?hl=ja

ここに書かれています。再審査請求は、サーチコンソールにアラートされたリンク内に手順が書かれています。ただ、手順通り進めても意外とスムーズに解除されないケースも沢山あるようです。

バックリンク解除申請(Search Consoleヘルプ)
https://support.google.com/webmasters/search?q=%E8%A7%A3%E9%99%A4%E7%94%B3%E8%AB%8B

上記リンクをご覧いただけるとおわかりかと思いますが、スムーズに解除されないケースは多いのです。ご注意ください。

サテライトサイトは有効なのか?

サイトライトサイトについて質問をいただきましたので、簡単ですが回答をします。

サイトライトサイト(Satellite Site)とは、以下インプレスの「web担当者Forum」の用語ページから引用しています。

衛星サイト。主にメインとなるサイトへのリンクを増やすために自分で作るサブサイトのこと。

(中略)メインサイトにリンクを張ることで、メインサイトの被リンク数を増やして順位を上げることを狙うもの。メインサイトの順位を上げたい検索キーワードを入れたアンカーテキストでリンクを張ることも多い。

(中略)内容的に関連性の低いサイトからのリンクの評価が下がっていることを考えると、以前よりもサテライトサイトのSEOにおける効果は下がっているとも言われる。

web担用語集「サテライトサイト」より抜粋

さらに、GoogleWebmasterのフォーラム、しかも2012年の投稿には、

「ウェブマスターの方々の中には、ここまでの説明を読んで、実際ご自身の管理しているページに誘導ページに該当するものがあるかどうか、気になる方もいらっしゃることでしょう。その場合、検索エンジンがなかったとしても、そのようなページを作ったかどうか、考えてみてください。

Google ではあくまでユーザーにとってそのページを訪れる価値があるかという観点から判断をおこなっています。

本当にユーザーのために作られたページと、検索エンジンからの誘導のみを目的としたページとでは、手のかけ方に大きな違いがあることを Google は認識していますのでご安心ください。」

(中略)検索エンジンからの誘導にフォーカスするのではなく、あくまでユーザーにとって独自の価値があるサイト、ページを提供することを考えていただければ、それがすなわち「誘導ページにあたらないサテライトサイト」と言えるかと思います。

Googlewebmasterのフォーラム"「誘導ページ(Doorway Page)はガイドライン違反です」を掲載しました。"より抜粋

ただここで注意すべきポイントがあります。サテライトサイトがすべて良くないサイトなのか?ではなく、検索からの誘導にフォーカスしたサイトが良くない(検索からの評価を落とす)のです。

こういったサイトをDoorway Site(もしくはDoorway Pages)と呼んでいます。

Doorways are sites or pages created to rank highly for specific search queries. They are bad for users because they can lead to multiple similar pages in user search results, where each result ends up taking the user to essentially the same destination.

(日本語訳)誘導ページは、特定の検索キーワードで検索結果の上位に表示されることを目的に作成されたサイトまたはページです。誘導ページにより、類似する複数のページが検索結果ページに表示され、どの検索結果からも同じ内容のサイトやページにユーザーが誘導されるため、ユーザーの利便性が妨げられることになります。

Search Console "Doorway Pages"より抜粋

つまり、検索での上位表示を目的として作成されたサイトやページのことで、内容が薄く特定のページへの誘導(リンク→リンク先のアクセス獲得)を目的としたサイトやページをDoorway pagesと呼んでいます。

サテライトサイトが完璧にNGというのではなく、その目的が上記ようなケースは検索からの評価を下げることになります。サテライトサイトだけではなく、リンク先の本体サイト自体の評価も下げてしまうことになるケースが多い(まず間違いなく評価を落とします:私見です)ので、本当に注意が必要です。

 

以下のGoogleウェブスマスター向け公式ブログでも、日本でいうところのサテライトサイトは、「特定のサイトに誘導する目的のサイト」及び「ユーザーに独自の価値を提供しないページ群」としてガイドライン違反としています。

(中略)その中で今回は日本でも多く見られるケースとして、誘導ページ(ドアウェイ、Doorway) についてご説明したいと思います。

誘導ページとは、ユーザーを特定のサイトに誘導したり、資料請求などをさせたりすることだけを目的に作られた、ユーザーに独自の価値を提供していないページ群のことをいいます。(いわゆる「サテライトサイト」の中にも、誘導ページにあたるものが多くあります。)

Googleのウェブスマスター向け公式ブログより「誘導ページ(Doorway Page)はガイドライン違反です」より抜粋

ここ

SEO勉強会資料

勉強会追記link設定版ダウンロード

クリックするとpdfが開きます

 

 

( いろいろメールご返信をいただきまして )

  • 皆さん、インターネットでの情報発信をお考えで、実際になさっている方や始めようとしている方々のようで、土曜にお送りしましたメールにご返信をいただきましてありがとうございます。すべて回答を返信させていただきたいと思ってます。
  • SEOですが、業界別にいろいろと作法やスタイルがちがっていると実感しています。なので、今まで未対応の業界(ほとんどがそうなのです)の場合、私なりに考えての意見ですので、これが100%正解である、というつもりはありません。
  • 自分としましても、よい機会ですので、皆さんの業界やスタイルについて考えるよいタイミングであるととらえております。
  • ちなみに、この記述は、インサートタグ<ins>で追記しています。

 

 

懇親会でお話しさせていただきまして

1)WordPressユーザーがとっても多いこと。
2)WordPress編集時に便利なプラグインについて質問が多かった。
3)自社のサイトを多く方にリーチさせる必要性を皆さんお感じになっている。

この3つです。

 

1)ですが、皆さんにお伝えしたいのは、「wpは、ハッキングされるケースがとても多い」ということです。理由は簡単です。世界中のCMSシェアで50%を超えているのです。wpのハッキング技術を磨いておけば多くのCMSにアタックできる、ということです。

つまり、しらない内に、DoS攻撃(検索しても難解かもしれません)など、他のサイトやサービスへの攻撃元として自社のサイトが使用されてしまう事が多いのです。明確に、表示が壊れる、最悪のケースは、Googleによって表示アラートになるケースもありました。これは、対策・改善(マルウエアやウィルス除去)して、Googleに申請、先方による調査、表示回復となります。

https://dt-a.net/seo/seo-tips/wordpress-secure-setting/
こちらのページ(文字が多いのですが)に設定や方法などリストにしてみました。

WordPressのセキュリティ対策として
シンプルに実行できて重要なのは、

・パスワードを難解にする(必須)パスワード運用スタイルについて(5〜9)
・ログインIDをadmin以外にする(必須)
・お使いのPCには最低限セキュリティソフトをいれ定期的にスキャニングを実行する。

以上です。即チェックされて対応される事を強くオススメします。

もし、ハッキングされて、
マルウエアやウィルスが設定されてしまった場合、

対処には以下の方法しかありません。

  • サーバ(dbを含む)データすべて削除して(感染したデータも残しておいてください、専門家による修復ができる可能性はあります)wp本体、theme、plugin全てを新規にインストール → 再設定する。つまり、今までの投稿・固定ページデータは全て使用できません。サイト非表示の期間は短くすみますが、コンテンツを再構築するのは、少々(かなり?)時間がかかります。

  • 専門家に発注して対処する。昨年の見積の感じでは最低でも30万円かかります。また,対処している間、一定期間サイトが表示できません。

サーバ会社の方で一方的に動作を停止されるケースがあります。(このケースは多いです。メールで連絡がきます。気がつかず未対処ですとサイトは非表示のままになります)

 

ですので、wpの感染関しましては本当にご注意ください。弊社顧客が昨年後半に連続激しいしてWordPressハッキング被害にあいました。そのノウハウを活かしたサービスをしております。(営業はしないとお伝えしましたが、、すみません!ここ数年毎年ハッキングはされています。多くのケースで検索でのランク向上やアクセスが増大してくると発生します。)

https://dt-a.net/support-service/
サーバの使用料ではなく、管理運営費にサーバ料が含まれているというサービスです。

 

2)のプラグインですが、TinyMCE Advancedかと思います。pタグや改行タグによる崩れを防ぐには必須です。インストールするだけではダメでして、設定→TinyMCE Advanced→高度なオプションのにチェックをいれてください。これで解決できます。

もう一つは、全てのページにメタタグのタイトルやディスクリプションを実現する「All in One SEO Pack」です。もしくは「Yoast SEO」です。後者の方は、パンくずリストにも対応していますし、何かとSEO情報に関する発信が多く、SEOに関するネットでの講座なども実施しています。

 

3)自社のサイトを多く方にリーチさせる、ですが、やはり、何ができるのか、自分達はどんなチームなのか、これを発信していく事が重要かと考えています。こうなると、サイトの更新はSEOに影響しますか?という質問にも答えは自然と導かれてきます。

あとは、どうしても検索サイトからの評価は重要です。検索サイトで「上位に表示される」イコール「サイトへの集客向上」この流れは今も続いています。

意外と気がつかずにGoogleのガイドラインに抵触してしまって評価を下げているポイントをお伝えします。.

  • 「重複コンテンツ」の問題です。
    弊社のページ
    https://dt-a.net/seo/seo-tips/overlapping/
    こちらをご覧いただくとおわかりかと思いますが、

    http://www.example.com/
    http://example.com/
    http://www.example.com/index.html
    http://www.example.com
    http://example.com
    上記5つが同じページを表示するケース、多いのです。一度、自社のサイトをご確認されるとよいと思います。これは「重複コンテンツ」となります。

  • 二つ目は「URL設計」です。
    弊社のページの
    https://dt-a.net/seo/seo-tips/seo-url/
    こちらも、意外と気がついていない方が多いのです。

    http://example.com/
    http://example.com/menuA/
    http://example.com/menuB/
    http://example.com/menuA_syousai/
    http://example.com/menuB_syousai/
    http://example.com/menuA_price/
    http://example.com/menuB_price/
    となっていませんか?実は、こういったサイト構成(URL構成)のケースは、とても多いです。サイト構造化はできていません。

    http://example.com/menuA/menuA_syousai/menuA_price/
    もしくは、
    http://example.com/menuA/A_syousai/
    http://example.com/menuA/menuA_price/
    もしくは、
    http://example.com/memu/menuA/A_syousai/
    http://example.com/menu/menuA/menuA_price/
    こういったURL構成にすべきです。

  • あとは、自社のすべてのページソースをご覧いただいてメタタグやタイトルタグに、自社の集客したいキーワードを不自然なくらい多く出現させてはいませんか?自社の考えるワードを、顧客目線のキーワードに考え直す必要があるケースが多いです。

 

上記以外にも、いろいろと検索サイトからの評価を獲得する対策はあります。Wordpressのセキュリティ部分でも大丈夫です。遠慮なくご相談ください。ただしメールにてお願いいたします。電話でのご相談は受けておりません。事前にお時間お約束の上、skypeなどでの打ち合わせ大丈夫です。

 

ブログの構造化についての回答

ブログ投稿を構造化したい、といった相談もいただきましたが、ブログ投稿は、タイムライン(時系列)でURLを構成しているのをご確認いただければ、これを構造化するのはタイムライン以外では成立しにくいようにも思います。それを補完する為に、カテゴリやタグといったカテゴライズやタグ付けができるようになっているのです。(もし、まだご不明な様でしたら、説明可能ですので,ご相談いただければと思います)

http://blog.com/2017/02/17/
http://blog.com/2017/02/18/
http://blog.com/2017/02/19/

といったブログ投稿があって、ここに、exampleAとexampleBというカテゴリで構造化をしたいと考え場合、URLは、
http://blog.com/category/exampleA/
http://blog.com/category/exampleB/

上記URL以下に、投稿したコンテンツを配置する事になりますので、やはり、管理システムにあるカテゴリを活用されるのがよいかと思まず。タグに関しても同じです。

もし、ブログで構造化をしたい場合、固定ページでのページを追加される事をオススメします。(この機能があるのでしょうか?WPにはあります)

http://blog.com/exampleA/001page/
http://blog.com/exampleA/002page/

といったexampleAというカテゴリ(メニュー)の001pageといった構造にするのがよいでしょう。理由は、今回の勉強会のタイトルとおりSEO的、つまり検索サイトからの評価を得る方法で有効なスタイルを提示しています。

exampleAというキーワードで評価を得たいと考えた場合、examoleAというディレクトリは、まさにその内容のコンテンツである、という事です。例として、exampleAを東横線としてた場合、

http://blog.com/東横線/マンション/ヘット可/

といった様なURLで構造化する事で、上記URLは、東横線沿線にあるペット可のマンションのコンテンツであると認識されやすいからです。これが、

http://blog.com/2017/02/17/

これでは、2017年2月17日の投稿記事といった認識になる可能性の方が高い、という事です。

 

( 追伸 )

PV(ページビュー)とかが不明といったご質問をいただきましたね。このページ、アクセスやセッションについても記載されていますので参考にしてください。※勉強会でお話ししましたblockquote(引用タグ)で書いてみました。

アクセスしたページの総数。ユニークユーザーやセッションと異なり、サイトへのセッションが続いている間でも、同一サイト内の下位ページへのアクセスをその都度合算し、カウントが増大する。さらに、同じページを何度もリロードすることでもカウントが増大し、外部から数値を操作・調整可能なことから、正確なアクセス数を判断するには他のアクセス数値情報と複合して判断する必要があるとされる

wiki「閲覧」についてより抜粋

まとめとして

2017年2月に改訂された「Googleウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)」

Google がページを検出できるよう手助けする
Google がページを理解できるよう手助けする
訪問者がページを利用しやすいよう手助けする

 

Googleウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)より抜粋

にあります。この3つは、すべて先日お話ししましたサイトやコンテンツの「構造化」なのです。つまり、Googleは、ユーザーに「読みやすく」「わかりやすく」「使いやすい(?)」コンテンツにしてくださいね!という事なのです。

コンテンツ(文章ほか)の構造化について

コンテンツ主要部分の構造化例

<article>
<section>
<h1>コンテンツタイトル</h1>
<h2 id="lead">コンテンツリード/フック</h2>
<p>フック文章</p>
</section>

<blockquote cite="外部URL" title="そのタイトル">
<p>引用部分、引用部分、引用部分、引用部分、引用部分、</p>
<p><cite><a href="外部URL">そのタイトル</a></cite>より抜粋(この表記は任意)</p>
</blockquote>

<section>
<h3>小見出し</h3>

<figure>
<img src="http://example.com/zu-hyou.jpg" />
<figcaption>キャプション</figcaption>
</figure>

<p>コンテンツ文</p>
</section>

<section>
<h3>小見出し</h3>
<p>コンテンツ文</p>
</section>
</article>

 

上記は、引用と画像キャプションの記述を参考にしてください。

<article>:独立した記事、意味的に関連したコンテンツに使用する。文章以外でもコンテンツであればこの中にまとめる事ができる。ページの残りから隔離されても意味をもつことが可能である。ネスト可能。
<section>:divより目的が明確なケース、文章(ドキュメント)のアウトラインを明示する。内部に<h1>を持つことを推奨。ネスト可能。
<div>:主にCSSでターゲットとして利用する。コンテンツをグループ化する際に使用。

 

<section>には、入れ子内に等しいhnタグが含まれるケースがあります。webオーサーは、<section>入れ子内に適切な見出しを使用する必用がある。

(直訳ゴメン)セクションコンテンツの1つの要素に複数の見出しがあることによって生成された暗黙のセクションに頼るのではなく、セクションコンテンツの要素のセクションを明示的にラップすることも推奨されます。

Sections may contain headings of a rank equal to their section nesting level. Authors should use headings of the appropriate rank for the section’s nesting level.

Authors are also encouraged to explicitly wrap sections in elements of sectioning content, instead of relying on the implicit sections generated by having multiple headings in one element of sectioning content.

W3C-Headings and sectionsより抜粋

上記を踏まえて

<body>
<h1>Apples</h1>
<p>Apples are fruit.</p>
<section>
<h2>Taste</h2>
<p>They taste lovely.</p>
<section>
<h3>Sweet</h3>
<p>Red apples are sweeter than green ones.</p>
</section>
</section>
<section>
<h3>Color</h3>
<p>Apples come in various colors.</p>
</section>
</body>

以下より引用
https://www.w3.org/TR/2016/REC-html51-20161101/sections.html#headings-and-sections

上記は、bodyタグの前後に、<article>を記述してもよいかと思います。これを元に、<article>や<section>、そこにhnタグの使用のサンプルを作成してみました。

企業名:株式会社鈴木一郎商店
強み:バッティングと守備の両方が強み

<h1>バッティングも守備もイケてる株式会社鈴木一郎商店</h1>
<p>text、text、text</p>
<article>
<h1>鈴木一郎商店のバッティングの実績</h1>
<p>text、text、text</p>
<section>
<h2>アメリカ大リーグでのバッティング実績</h2>
<p>text、text、text、text、text、text、text</p>
<h3>いろいろ</h3>
<p>text、text</p>
</section>
<section>
<h2>日本でのバッティング実績</h2>
<p>text、text、text、text、text、text、text</p>
<h3>いろいろ</h3>
<p>text、text</p>
</section>
</article>

<article>
<h1>鈴木一郎商店のトレーニングスタイルについて</h1>
<p>text、text、text、</p>
<section>
<h2>オンシーズンでのトレーニングスタイル</h2>
<p>text、text、text、text、text、text、text</p>
<h3>いろいろ</h3>
<p>text、text</p>
<h3>いろいろ</h3>
<p>text、text</p>
</section>
<section>
<h2>オフシーズンでのトレーニングスタイル</h2>
<p>text、text、text、text、text、text、text</p>
<h3>いろいろ</h3>
<p>text、text</p>
<h3>いろいろ</h3>
<p>text、text</p>
</section>
</article>

よくロゴ部分にh1を割り振られるケースもありますが、それが有効なのは、可能性があるとしてトップページのみ。他のページは、ロゴ部分に、上記ケースで、バッティング実績のページのロゴには、altタグで、「鈴木一郎バッティング実績」とする、となるとロゴ自体の画像にバッティング実績といった記述が必用とった施策が必用になるので、やはり、ロゴ部分にh1を割り振るのは無理がある。ただ、ロゴ下にテキストで、そのページのh1にあたる記述を表示してそれらを含めてh1タグでまとめられれば問題ないと考えます。

さらにSEO的という事であれば、画像(キャプションあり)や必用に応じて引用、さらに、articleやsectionには、関連したIDを割り振り、h1やh2の下には、leadとして以下の文章の要約を記述もしくはその部分を要約にして、さらに、そのブロックは、id="lead"といった記述を追加する。

 

ページ全体の構成イメージ

ページ全体のhtml構造化イメージ
Webページのhtmlでの構造化のイメージです。

 

DtAサポート

 

Webサイト(ホームページ)で、成果をあげるには何が必要なのか!

 

ドメイン / Domein 
サーバ / Server 
人材 / Manpower 

(私どもの確信!)
結論、効率的なWebサイトの管理+運用です!

 

DtAサポートは、サーバ+ドメインとセットで以下の内容について対応いたします。

1)WordPressのスパムアタックやマルウエア対策。(バックアップ+アップデート含みます)
2)最適コストでサイト運営(原稿やニュース追加・サイト改善)。
3)SEOほか、インターネットでの不明なや困ったに対してメール及び音声通話でサポートいたします。※音声通話の場合、事前に日時を決めて相互にPCを前にSkypeやHangoutほかで対応いたします。

 

基本:月間2時間のWeb作業料+サーバ使用料+ドメイン使用料

2時間でも意外と多くの作業ができます。作業内容は、onedriveにて共有いたします。

DtAサポート料金について

初期費用:3万円/初回のみ(サーバ移転作業を含みます)
月間サポート料:1万円(2時間のWeb作業を含みます)

※追加Web作業は難易度に応じて追加1時間2,500円〜8,000円です。(追加見積の例:サイト内文言の書き換えは2,500円/h、システムやdbに影響する作業及び難易度の高いSEO対応は5,000円/h以上)
1つのドメイン以外にサブドメイン使用の場合、追加となります。他社からサブドメイン移転の場合も初期費用が必要です。DNSの変更や管理など対応でます。作業時間の超過に関しましては、翌月に繰り越しも可能ですが、解約時に精算をお願いいたします。(1時間4,000円での計算となります)

(上記すべて税別)
初期費用・サポート料・追加作業料は、銀行振り込みによる前払いになります。

 

 

2時間で不足な場合はこちらのオプションチケットをご検討ください。

オプションチケット )
DtAオプションチケットA(追加3時間版):1万円/1ヶ月
DtAオプションチケットB(追加6時間版):2万円/1ヶ月

 

 

想定するWeb作業内容

以下の作業すべて時間計算で対応します。ですので、設定しました作業時間を超える場合、都度見積をさせていただく、もしくは、追加オプションの購入をお願いいたします。

  1. WordPressなどCMSのセキュリティを考慮したインストール及び定期的なアップデート。
  2. サイトの文言や画像の変更や追加・削除。
  3. 画像サイズや型式の最適化→サイトに掲載や差し替え。
  4. Webページの追加や削除・移動(URL変更にともなうhtaccess最適化対応)
  5. Webフォーム(お問合せフォーム)の設置。
  6. サイトデータ及びdb(データベース)のバックアップ(日程の調整の上で)。
  7. 検索サイトからの評価改善施策(基本版です。本格的なSEOはこちらです)。
  8. アクセス解析やSearchConsole(旧ウェブマスターツール)の設定
  9. FTP及びメールアカウント発行やパスワード変更対応。転送設定対応。
  10. お問合せフォームからの営業メール対応。(要約して定期的にお伝えします。問合せ先にも対応いたします)
  11. キーワード毎の検索ランクの定期的な取得→レポート提出。
  12. 初期費用にサイトの移転作業を含みます。(WordPress他対応)
  13. Googleマップ、facebookページ、Instagram、YouTube、の設置。

上記以外にも作業内容ご要望がございましたらお伝えください。作業時間が超える事が想定される場合、事前にご相談→お見積をさせていただきました上で作業をいたします。

 

※)特にWordPressのセキュリティ部分は、アクセス状況を随時監視することで最適な設定を実行いたします。つまり、無用にレベルの高い設定ではなくアクセス状況やスパムアタック状況によりセキュリティレベルを調整いたします。これは、セキュリティレベルをあげる事で運用時の扱いにくさも高くなるケースがあるからです。

 

DtAサポート料金について

初期費用:3万円/初回のみ(サーバ移転作業を含みます)
月間サポート料:1万円(最大2時間のWeb作業を含みます)

※追加Web作業は難易度に応じて追加1時間2,500円〜8,000円です。(概算:サイト内文言の書き換えは2,500円/h、システムやdbに影響する作業及び難易度の高いSEO対応は5,000円/h以上)
サブドメイン使用の場合、年間使用料1年分となります。他社からサブドメイン移転の場合は初期費用が必要です。

(上記すべて税別)
初期費用・サポート料・追加作業料は、銀行振り込みによる前払いになります。

 

 DtAサポート詳細 

 

以下のお問い合わせの「新規のご相談」から
 ご相談:DtAサポート 

SSLページが優先してインデックスされるポイント

(必要な条件)

  1. セキュアでない依存関係が含まれていない。
  2. robots.txt によってクロールがブロックされていない。
  3. セキュアでない HTTP ページに(または HTTP ページを経由して)ユーザーをリダイレクトしていない。 HTTP ページへの rel="canonical" リンクが含まれていない。
  4. noindex robots メタタグが含まれていない。
  5. 同一ホスト上の HTTP ページヘのリンクが含まれていない。
  6. サイトマップに HTTPS URL が掲載されている(または URL の HTTP バージョンが掲載されていない)。 サーバーに有効な TLS 証明書がある。

 

以下引用は、Google Webマスター向け公式ブログ

Google は、より多くの HTTPS ページを探すよう、インデックス システムを調整していることをお知らせします。具体的には、HTTP ページに対応する HTTPS ページのクロールを開始します。これは、対応する HTTPS ページがどのページからもリンクされていない場合にも対象となります。同じドメインの 2 つの URL が同じコンテンツを掲載していると思われ、かつ、両者が異なるプロトコル スキームで配信されている場合、通常、以下の条件を満たしていれば HTTPS URL を選択してインデックスに登録します。2015年12月18日金曜日

HTTPS ページが優先的にインデックスに登録されるようになりますより抜粋

参考動画「HTTPS everywhere」

SEOと検索結果広告の費用対効果測定として

SEOと検索結果広告との費用対効果を計算する事かできたので、まとめてみました。

(ケースとして)
以下の表の3月まで、弊社ではない他社さんがSEOをしていました。ですので、2月のアクセス数を基本的なアクセス数、つまり、このサイトの潜在的なアクセス数としてみました。

4月以降のアクセス数から、潜在的なアクセスを差し引くことで、弊社の実行したSEOによるアクセス数(純増分としました)が算出されるという仮説です。 続きを読む

SSLでランク改善はできるのか?

 

2014年8月にGoogleが発表した
"SSLを使用したサイトの評価を上げる"件について
検証してみました。

 

SSLと検索評価にかんするGoogleのアナウンス(2015年)
https://webmaster-ja.googleblog.com/2015/12/indexing-https-pages-by-default.html

SSLをランキングシグナルに使用する(2014年)
https://webmaster-ja.googleblog.com/2014/08/https-as-ranking-signal.html

 

「結論、検索ランクは改善します!」(3つのケース)

SSL導入によるランク改善第3弾!

以下の表は、左のグレーで見えなくしているのはキーワード、上の15から30までの数字は日付、つまり、ある月の15日から30日の検索結果ランクの変動具合です。右側は、15日間の平均検索ランク。

上の表は、SSL導入前、下はSSL導入後です。

上の表と比較して、検索ランクで何位改善したのか?そして、それは、検索ランクが何割改善できたのか?という定量分析です。

このケースでは、約15%のランク改善がありました。
こちらは、SNI SSL を導入しました。

 

SSLでのランク改善第二弾!
※今回は、自社サイトではなく顧客のサイトでのランキング推移。

graph0223

 SSLにする事で、26%の検索評価が向上したといえる。
(本当は、分布などを鑑みて偏差値化するのがよいのかも知れませんが)

このグラフには入っていないのですが、ビックワードでのランクも確認できました。現在、5位前後です。これもSSLの影響かと思いますが、なにぶん計測していなかったので、このグラフに入れ込むを事ができません。昨年の今頃(2月)は、そのビックワードでは圏外(100位以下)でした。

 

アクセスの感触としては、、こんな感じです。SSLに移行したのは、クリスマスのタイミングでしたので、やはり、アクセスも向上しています。。

analytics2015_0223

 

(以下は弊社サイトでの検証)
以下の表は、弊社サイトの検索ランクの推移です。

SSLに対応したのは9月13日ですので、サンプルとして、非SSL(つまり、通常のhttp)9月1日から10日、SSLのサンプルとして、10月11日から20日、の同じ10日間としました。

この間、意図的にサイトには全く変更(加筆や修正)を加えていません。そして、意図的にランク改善されたキーワードを選択していません。実際に計測しているキーワードが以下のキーワードなので、ほぼ評価する上でニュートラルなキーワードと捉えて大丈夫かと思います。

ssl_evidence1021

上の図で、上はSSLナシ。下はSSL対応後です。最上段の1から10は、対象とした10日間を意味しています。それ以外の数字は検索ランクです。実際にはランクダウンしたキーワードもありますが、全体的には6.3位向上しています。改善率としては、15.21%改善しています。

※)ランク差:非SSLのランク平均からSSLのランク平均を引いて、一番下の数字は単純ですが縦に合算しています。
※)改善率:非SSL時のランクから、何割改善したのか?といった計算をしいてます。

 

検索クエリも改善されていました。

2014_09 2014_10

上が9月で下が10月です。微妙にザックリですが計算値通り15%(もしくはそれ以上)改善されたようです。

 

SSLへは301リダイレクトを設定しています。NonSSLからSSLへの以降時に検索からの流入ダウンが想定される。これは、一般的に、サイトの移転やコンテンツのURL設計の変更時におきる事ですが、実際どれくらいなのか?

検索クエリの変動具合をグラフにしてみました。期間は、NonSSLをSSLに変更直後から一ヶ月としています。

query1103

これを見る限り、微妙なダウンはあるのですが、今までのサイト移転やコンテンツ移転の際のランクダウンほどではない様にも感じます。これはGoogleの検索エンジンが改善された、という事かもしれません。